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▼yさん:
ご返信ありがとうございます。
腎友会のことについては長時間透析が全患者の総意ではないことで積極的に動けないのかなとも思っていますが、そういった患者さんが多いのも、様々な事情があるでしょうが、長時間透析の良さを知らない状態の方も多いからだと思っていて、私自身も腎友会の冊子や草刈先生などの他の施設に行くまでの1年以上は長時間透析の方がいいことを知らず、現在の施設が最良だと思っていました。
現在も他の患者さんの大半は施設を信用して通院されておられます。そういった知識を持たないことは自己責任という考え方もあるかもしれませんが、施設側にも考えて欲しいという要求を他の患者さんが苦しむのを目の当たりにしてしたこともあります。
今の状況では長時間透析の事を知らずに短命であってもそのまま予後までいた方が幸せだったかもしれないと思うこともありますが、知った以上は私自身だけの問題ではないと思っているので、頑張っていきたいと思います。
地方議員のお話は参考になります。衆議院議員の秘書の知り合いがいるので、相談してみようと思います。仕事やプライベートは大変充実していて生活は楽しいこともありますし、何とか大学生の2人の子供の孫は見れるよう長生きしたいので、もうひと踏ん張りしてみます。
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