|
▼kusakariさん:
>▼yさん:
>
>>また、ハンバーガーとポテトとコーラしか出していないような処置料になってしまえば透析医療は崩壊してしまいますので、
>>『施設は良い治療をし患者の生存率上げ合併症の遅延に貢献し』『妥当な費用対効果』になるような治療をしなければマイナンバー制度で顕著化する他科の治療費も含めて見ると多額であれば審議会で大幅な透析医療の減額が提示されると私は考えています。
>
>仰るとおりです。
>
>台湾の透析医療費はGNP比で日本と同等か上回るくらいだそうで、
>
>国と学会が適切な治療に対して強力に指導しているそうです。
>
>また、維持透析に関しては何かと槍玉に上げられるアメリカも、治療成績の良否で支払額が変わるそうです(詳しくは知りませんが)。
歴史に翻弄されながらもご尽力されておられる台湾の底力を感じますね。
日本も
転嫁(消費税)Gメンや食品表示Gメンのように検証・監視ができる組織があるように人工透析治療においても国保連合、支払基金及び、内保連が組織編成を行い合同調査チームを設置することが一時的に必要なのかもしれません。
|
|