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▼ヌーボー23さん:
いつもありがとうございます。
>産生量=透析で抜ける量+アミロイドに変化する量+体内で分解される量
>
>アミロイドに変化する量が 減れば 血液中に β2MGの量は増えて
>
>血中濃度は 上がることになります。
そうですね、様々な理由でβ2MGの値が変化するであろうことは分かります。
原因が特定できるとは限りませんが、それが草刈先生のおっしゃるような設定ミスだとしたら私だけの問題とは言えなくなるかもしれないので、そちらがとても気になっています。
>β2MGの前値は 高いことが そく 悪い と 考えることもないかと思います。
>
>昔から β2MGが 50mg/L もあるのに アミロイドの関節痛が発症しない
>患者さんが いるのを 大学の先生から聞いたことがあります。
>
>アミロイドに変化しにくい何か遺伝的に優位なたんぱく質が 存在するのではと
>思うところです
おっしゃるようにβ2MGの値が高いと必ずアミロイドに変わり問題になるとは言えないのは存じています。
私がまだ比較的軽症で済んでいるのもおっしゃるような事が起きているのかもしれず、他の患者さんよりも長時間やってきたのは事実ですが、それが絶対だと言い切れる根拠はデータとして何も持ち合わせていないのが現状です。(そう信じてはいますが)
ありがとうございました。
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