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▼ヌーボー23さん:
>腎臓がない私の場合
無尿という意味でしょうか。私の場合は、かろうじて5%は、残存しているようです。壊れてはいますが・・。
>日々の血圧 脈拍 毎回の透析中の血液の濃縮率 体感で 毎回の除水量を調整しています。引き込んだり 残したり
私の場合は、透析直前までの血圧値の数値 110前後を基準にして、高めであれば、其の血圧値の高さによりDW(?)より多めに、100ml単位で、2倍・3倍と除水量を調整。低ければ、その逆としています。
>DWは 月一回の血液検査
さして、重要視しておりません。
>3カ月に一回の 心胸比
レントゲン撮影の右肺下の尖った部分が鮮明に写っているかと。心胸比で、
今までの除水が適切であったどうかを判断しています。
本当は、1ヶ月に1回 X線で確認したいのですが・・。
>半年に一回のエコー検査
>ハンプは 必要時に
当院は、まったくしません。ハンプは、自費で1回行いました。数値の判定が、アバウトですので、以後していません。
>各検査時に 見直すようにしています
>
>透析後 しんどくない限度いっぱいまで 除水するのです。長年の感でしょうか。
私は、身体的変化(声枯れ、立ちくらみ等)と透析最終時の血圧値 110前後であれば、それと透析中に血圧値が、100を切らないようにと配慮して
ぎりぎりまで除水するようにしています。其のときの体内水分量を知りたいとは思っていますが・・。
今度 草刈先生がお勧めの福島県郡山市の某クリニックで、5月中旬旅行透析となりました。
松江には、当分行けないと思いますから。
ヌーボーさん貴重な報告をありがとう。参考になります。
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