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▼太田修市さん:
>▼草刈さん:
>>▼太田修市さん:
>>
>>単純に説明すると。
>>
>>体は、脳と心臓の血流を保つ事を最優先するように循環を調整します。
>>
>>逆に、皮膚、筋肉、は血流遮断の優先順位が早いでしょう。
>>
>>実は腎臓も、循環動態が悪くなると血流遮断が早い臓器です。
>>
>>低アルブミン血症で 循環動態が悪化するような病態ならば腎臓への血流低下は早いでしょうね。
>>
>>文献的な考察はしていませんのであしからず。
>
>
>回答ありがとうございます。
>そういう事だと理解できました。
私の個人的な事柄なのですが、40代前半頃人間ドックにて、私の腎臓は、
通常の3分の1強程度の大きさだと告げられ、何故そんなになるまでほおって いたのだと老医師に強く言われました。
私も貴殿と同じように若いころから尿たんぱくが+−・+を繰り返して
いました。大きな病院で検査もして貰いましたが、結果のみで、どうすれば
よいかという生活上の指摘はありませんでした。
それでも、58歳まで透析なしで過ごせましたが、透析導入後、5年目で しょうか、腎動脈分岐部と腎臓の入口に間口を狭くする物質が出来てい
る事が、ひょんな事から分かりました。
腎動脈の血流が低下し続ける状態になったのだろうと推測しています。
(いつ頃からでき始めたのかは分かりません。おそらく、尿たんぱくの
出現頃から以降だろうと思っていますが・・・。)
体が目覚めている昼間は、尿量は少なく、寝ている時は、何故か尿量
が多く出ています。
参考までに。
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