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▼doraさん:
>▼kusakariさん:
>Kt/Vに限界があるのは承知しております。
>その限界を血清Crを用いることでカバーできる「可能性」があるのかもしれません。
>例えば血清Crがどのように変動したら、それが治療方針として具体的にどのように変化させているのでしょうか?
横から失礼します。doraさんお久しぶりです。
私は、Drでなく1患者です。貴方はDrでいらっしゃる。
私の透析血液データからなのですが、確かにBUNの変動は大きい。たんぱく摂取の多さでかなり日々変動しています。勿論ご存知で居られる筈
対してクレアチニンは、透析条件が同じであれば、それ程食事量等に左右されることなく安定しています。血流量と透析時間を多くすれば、かなりよい変動をします。勿論ご存じの事柄かと。
こうした点を指摘されている筈。おそらく、BUNにしろクレアチニンにしろ除去率で、透析効果を判定されておられるのではないでしょうか。
私は、このように推測致しております。
Drに対して、僭越ですが、1患者の感想を申し述べました。お許しあれ。
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