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▼ヨウ北海道さん:
はじめまして。お返事有難うございます。
>昔と違って、患者が医療者を選ぶことができる時代になったと私は思ってます。
>どうぞ、情報を集めてください。
>業者さん(医薬品、医療材料扱っている)の知り合いがいれば、病名を言えば、どこが一番手術数が多いのか、患者数が多いのか等の情報を持ってます。納得いくまで情報を集めてください。
>情報がないなかで、選択させようとする医療者が間違ってると思います。とことん調べて選択したのなら後悔しないと思います。後悔しない選択が必要です。
かつての私は病人扱いされることが大嫌いで、自身も透析はしていても健常者と変わりないと
いう気持ちで過ごしていましたのでその医師が好きでしたし、この言葉には勇気をもらったと
思っているんですよ。(実際には自分で病院を探して手術を受けましたが。)
自分の意思で治療を選択することは本当に大切だと思っています。
今は仕事と絡めてどういう透析をしていけば良いのか良く考えるようになりました。
>なんのために生きているのか。
>患者会は、なんのためにあるのか。
>どちらも同じように見えます。
>しかし前者の解答は、人それぞれで一人一人違うと思います。後者の患者会は、患者の命と生活を守るために、この一点にあるのではないでしょうか。もちろん何かに(誰かに)必要とされること、これは東さんに著しく同意です。
>私は北海道の患者会にしか出席したことがなく、全腎協や他の地域のことはよくわからないのですが、、、、、、
>
>北海道では、ひつじ氏がこの患者の命と生活を守るため、いろいろなことを患者会に提案し、行動してきたのですが、
>会議において、彼を批判したり愚痴を言う方がいるのです。人を批判したり愚痴を言うことが、患者の命や生活を守ることになるのでしょうか?もしひつじ氏の提案に反対ならば、もっと患者の命や生活を守る案を提案することが会議でしょ。
>一般社会では、こんな会議であるならば破産。社会から淘汰されます。
>もっと患者会の役員全員が、一緒に患者の命と生活を守る行動をしてくれることに期待します。
>
>>ひつじ氏
>ひつじ氏の行動は誰がなんと言おうと間違えておりません。頑張ろうね☆
ヨウ北海道さんもひつじさんもネットの中でしか知らないのですが、その他にも多くの透析者が
社会で活躍されていることに勇気をもらっています。こちらの地域では患者会活動はほとんどしていないのではないかと思います。一度ヨウ北海道さんやひつじさんとも実際にお話ししてみたい
なぁといつも思っています。
患者の命と生活を守るために役員の皆様が奮闘されていることに頭がさがります。
その恩恵、社会の善意で透析を受け、生かされ、幸せを感じることが出来ると思うのです。
社会の善意に(元気な患者が)社会復帰して報いることも当然だと思います。
命を守るための様々な要求も必要なのですが、こちらから何か社会に
貢献できるようになることができれば必要とされる患者会になれるのではないかと思うのです。
そういうなかで透析者の認知度を上げていければ・・
元気な透析者は大勢いると思います。
何か私達にも出来る社会貢献ってないものでしょうか?理想論過ぎますかね?
ヨウ北海道さんはゴルフもマラソンもなさると掲示板で拝見しました。
体を動かすって良いですよね。マラソンは無理そうですが、私もゴルフが大好きです。
いつかご一緒できたら良いですね。
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