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▼花mamaさん:
>▼kasagoさん:
>はじめまして。花mamaと申します。よろしくお願いします。
>
>大変タイムリーなことに移植コーディネータさんとお話をする機会がありました。
>そこで感じたことを書きます。
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>生着率はドナーだけの問題だけでなくレシピエントの問題も重要なんだと。
>移植するまで平均14年かかります。
>その時に合併症が多かったり体調がイマイチの状態だと...生着率が下がることは容易に想像出来ます。
>
>そこで私達透析に関わる医療者は来るべき日のためにしっかり透析をすることでは無いのだろうか...
>結局選ぶのは患者さんです。
>私たちの価値観を押し付けるべきではない。
>徹底的にサポートに徹するプロ!では無いでしょうか?
>
>私は移植推進派でも反対派でもどちらでもなく中立な立場です。
>なのでそれぞれの治療のいいところ悪いところをこれからも勉強していきたいと思っています。
>
>移植コーディネータさんは各都道府県に一人はいらっしゃいます。
>一度相談されて見るのもいいと思います。
初めまして花mamaさん・・・花mamaさんは技師さんですか?
先程東京女子医大のコーディネータに電話しましたが 結局ところ何が引っかかるかですが、
生着率年数と手術の絶対的安全率?が気になりましてね 移植は取って付けて問題無しで20年が私の理想です10年未満では抑制剤の苦しみ?だけで過ぎてしまいそうでなんとも・・・
自信の方向が定まらないので・・今は上手く説明出来ません。
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