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▼おじゃまします。さん:
>strong23さんの論については反対です。
>第三者の皆さんには
>以下のリンクをご覧になることをおすすめします。
>
>http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20100702
>また、リンク先のまたリンク先もご覧になることをおすすめします。
>
>「いずみの会の「驚異の依存率」を調べる」
>
>リンク先のコメント欄でNATROMさん(リンク先ブログ主様、至極まっとうな内科医さんのようです)が
>以下のように述べています。
>
>>経験上、批判しようと諌めようと、ああいう人が懲りたり考えを変えたりすることはほとんどありません。議論をするのは、説得ではなく、第三者に対する対抗言論を提示するためですね。疲れるようだったら、放置しておくしかありません。私?私は楽しんでますから。
取り違えていたらすみません。が楽しんでいるという発言が気になりました。そもそも治療に関しては医師と患者本人とが話し合って選択することだと思います。第三者があれこれ言うのは論外かと・・・
がんと闘っていらっしゃる方々に対して失礼ではありませんか?
>一般書の受け売りをせっせと投稿されていますが、世の中には受け売りの受け売りで医療ネグレクトの世界に入る方もおられます。もったいないことです。
>
>こういうのを書くともっと熱心に投稿を始めたりされがちですが、それはそれでけっこうです。
>閲覧する第三者の皆さんはそれを眺めて冷静に評価して欲しいのです。
>癌、悪性疾患に罹患された方、そのご家族には標準医療をうまく利用して有意義な人生または余命を送っていただきたいのです。
>民間療法や医療ネグレクトからどうにもならなくなって病院にやって来る悲惨な方々を診ている立場から投稿させて頂きました。
民間療法等から病院にやってくるのではなくて現在の医療の最後の治療に限度を感じて民間療法等に移行すると言うことのほうが正しいように思いますが。
がん治療を実際に受けていらっしゃらない方々からの意見はどうかと思いますが。ご自分たちが癌に侵された場合、どうされるのかお聞きしたいですね。
評価するに値しません。癌患者に対して失礼かと存じます。ちなみに私は透析患者でがん患者でもあります。腹立たしい討論です。治療の真っただ中にいる身では、腹が立つばかりで何のメリットもない討論ですね。癌に浸されたときにはたして同じことが言えるのか、その時にまた投書なさってください。
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