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▼草刈万寿夫さん:
>▼jp2kikさん:
>> 尿管に管を通して検査する事までは考えていませんが、先生がそこま
>そんな事はしませんよ。
>> 言われるには、相当の理由があろうかと推察致しました。
>eGFR は、本当のGFRを測定するのが大変面倒くさいので(おまけにGFRと同等と見なされているクレアチニンクリアランスという検査が保険適応外になりました・・・)
>血清クレアチニン濃度と性別、年齢、身長、体重から「推測された」のがeGFRです。
>定期的にHDを受けている患者には当てはまりませんね。
成程。透析患者には当てはまらないという意味が分かります。
透析行政に少しでも税金投与がないようなしばりですね。
それで、どれだけ透析患者が苦しめられているのか政府の医療行政議員は
知らないのかもしれませんね。
アメリカでもEUでも内政に対して内向きな意見(自国民の中の不満が多く
なっているのでしょう。)も出ているのが分かる気が致します。
わが国にでも、対外国に無償供与のお金を配り、果てはチャラにする事も起こり(OECD等)うるような事をしていますから・・。
日本も内向き意見が、遅れて出てきそうな(働き盛りの非正規従業者が定年近くになるころ)気が致しております。
近い将来そうなるかも。
透析患者も今の無償治療が崩れない限りは、そうならないでしょうが・・。
Drも大変ですね。あまり無理をされないようにして頂きたいものです。
そして、私も含めて透析Drまかせから自立しようとしている透析患者に寄りそって、ご意見をお願い致します。あ、もうしてみえますから、釈迦に説法
でした。
つまらない一透析人の独り言で済ませて下さい。削除可です。
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