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▼ヌーボー25さん:
https://www.jinnaika.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/pharmamedica.pdf
知りませんでした。
教えてくれて有難うございます。
この会社の営業担当者、 月に1回来るかどうかで、このような情報も教えてくれません。
>テーマ
>「クエン酸含有無酢酸透析液を用いたOHDF IHDF 長時間透析」
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>ネットで 読むことができます。
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>無酢酸透析液であるメリット まとめると
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>〇フリーラジカルの産生が 低い
> 好中球の刺激が低い 生体適合性が高い
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>〇CRP IL−6 の値が 有意に低下
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>〇FetuinAの有意な上
> 血管石灰化の予防
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>〇レプチンの有意な低下
> 食欲増進作用
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>〇ペントジシンの低下
> 血管石灰化の予防
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>〇クレアチニンインデックスも有意差をもって上昇
>
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>オーバーアルカローシスも しっかり食事ができ リンの吸着剤は レナジェルなどを使用すれば 問題ないのかも
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>私の様な 6.5時間 KT/Vsp2.4 の透析でも 石灰化のリスクは 酢酸含有透析液(Ca濃度2.5)よりも 低いのだろうか
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>Ca濃度3.0の 酢酸含有透析液よりも カーボスターのほうが 良いだろうと 思うようにはなりました。
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>カーボスターは Caの負荷の多い透析液という話も聞きます
>透析ごとに Caを体内に増えることは どうなのか
>Ca濃度の低い透析液の方が PTHの上昇の可能性はあるけど
>石灰化のリスクは 低いと思う 石灰化の合併症は PTHの上昇よりも深刻
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>現在 Dドライ2.5を使用、
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>単純に Ca濃度が一番低いものを選択していますが それでよいのでしょうか。
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