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>アミノ酸の点滴
「怪しい物を、まるごと取って、アミノ酸の補充をする」といった手法は
うちの県では、ほとんど聞いたことすらありません。
うちの県には、在宅透析患者ですら、10人いません。
在宅透析の話すらタブーのようです。
そこまで患者の事を考えてくれるドクターは、
少ないと思います。
>透析量を減らす
コンソールの数値、監視関係で下げる限度があります。
HHD始めた後に、コンソールや、物品による、
いろいろな制約がある事がわかりました。
>BUNは小分子で 1プールに近い除去特性
>アミノ酸も小分子ですが 2プール 3プールに近い除去特性
アミノ酸は、最初にまとめて抜けた後も、
一定程度で、ひたすら抜ける、という事ですか?
>連日 短時間 そこそこ高血流が良いと 私は思っています。
4時間週7日とか、3時間週7日をやってみましたが、
準備と返血に1時間半で、透析3時間だと、割に合わない感じがしました。
>自分の体を分解している可能性も あります。
>アルブミンが抜ける透析をすると 疲労感が出る患者さんがいるのかも
たくさん食べれば大丈夫、と言われても、実際限度がありますね。
毎日ステーキ1枚多く食べたくないですしね。
魚や卵も、無理やりは食べれないし。
>オーバーナイトのデメリットの一つとして
>人間の体は夜寝ている間に 傷んだ体を修復していますが
>その時間帯に 必要な栄養素を 抜いてしまう透析を行っています
>エネルギーも消費しています。
なるほど、透析前に、牛乳でも飲まないとだめですね。
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