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▼ヌーボー24さん:
>私以外の患者さんは 大きな声で怒鳴ったりしないので みんな些細な事だと思っていたのかと思っていました。
私だけかと思っていました。ヌーボーさんが投稿されなければ・・・。
当然、患者さんの中には、耳の遠い方もみえ、スタッフさんは、大きな声で
話されます。当然の事ですので内容は分かります。医療に係る事柄は、気になりません。世間話も、短い会話であれば許せますが、だらだらと長くなる(井戸端会のように)時は気になります。聞こえてくるのですから・・・。
その点、女性の方は、平気なようです。赤ちゃんの世話とか、こどもの声とかの音で慣れてみえるのかも知れませんが・・。生活習慣で慣れてみえるのかな。
>サービス業ではないですが声をかけてくれたり 話をしたり すると イライラは解消するし 元気にもなれる また透析頑張ろう と なるのでね。
確かにそうですね。
私が言うサービス業的というのは、お客様は神様という意味で使われる意味
でですが・・。自らの業務で出る音対策もそれなりの留意をするという意味で書いたのですが・・・。透析スタッフの方の中には分かっていただける方もいらっしゃいますから。
長年違う大きな透析病院で働いてきた方には、なかなか分かって貰えないでいるのが現状です。
透析室から音を遮断(カット)する事は出来ませんから。
患者同士の会話を乗客に例えれば、運転手さんやらは、バスの中、電車の中でもほとんど言われませんね。気になるのなら移動すればいいのですから。
透析室では、気になってもなかなか移動は難しい。小さな声でお願いしますとしか言えませんね。私は、スタッフさん同士には、厳禁と言いますが。病院側も患者さんにはなかなかいえないでしょうね。逃げられたら堪りませんから。
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