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▼ヌーボー24さん:
>心臓の弁に 石灰化が あったり 無かったり
>シャントの吻合部付近には 指でもわかる 石灰化があります
>20数年前に 足首のレントゲンで 石灰化を 指摘されています。
>20数年前の透析
>KT/V1.0 リン7以上 Ca10以上 リンの吸着剤は 炭酸Caだけ
>透析液は 2号 という時代でした。透析で Caは体内に増えて リンの吸着剤で Caを体内に入れていました。
>1〜2年で 石灰化です。
ヌーボーさんは、透析の黎明期からされていたのですよね。
私の石灰化は、透析を始めて・1〜2年頃CT画像で確認できました。或いは
透析に入る前から石灰化が起こっていたのかも知れませんが・・。
幸い、私は、腎臓のみ悪くなった透析患者ですので、KT/vを上げたり、血 流量をほんの僅かですが上げてもらえたり、5時間透析に3年目から移行出来たり、その後は、6時間透析に。これで、3年目になりましょうか。
非糖尿病患者では年齢、透析期間、血清 リン濃度の上昇、血圧、性差(男性)、糖尿病患者ではHbA1c、透析期間が血管石灰化に関連することが示 唆されるように、透析導入原因により、発現要因が違うようです。
石灰化の進行を止めるのが、急務な気がします。
透析病院で、骨粗鬆症薬を用いた対策が可能であれば、自己責任にて、対処
するが、一番かと。私が知っている患者さんは、市民病院と通院病院間でたらいまわし(あまりいい表現ではないですが・・)をされていましたが・・・。
結局何も対策らしい対策はしてもらえなかったかと。
どのような量をどの位使えばいいかは、自ら調べ、交渉するしかないかも。
うーん難しい判断をしなければいけないでしょうね。
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