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▼jp2kikさん:
> ボトルHDFの時の方がよかったのでは・・・。
> 何故切り替えられたのでしょうか。
>
> ご本人の意思でなければ、病院の都合か。現状の透析液にこだわられる
> 理由が分かります。
ボトルHDFからオンラインHDFに切り替えた理由
ボトルHDFよりもオンラインHDFのほうが 長生きできる可能性が高いと
判断しました。
オンライン大量前補液HDFを いっぺん やりたかった。
正式にオンラインHDFができる環境がそろった(水質の問題もクリアー)
技師さんの仕事が減る(クリニック側の都合)
HDFの多くの患者さんに提供できる(クリニック側の都合)
新築移転して 夜間遅い患者さんのベットの位置には ボトルHDFはございません。ので ボトルHDFを行うのなら 午前からの透析になります。(
クリニックの事情)
オンラインHDFで 大きな不具合がない限り ボトルHDFにも戻れません。
PTHの上昇は
予想通りになってしまいました。
レグバラ50mg=パーサビブ2.5mg が同じ効果らしい話を聞きました。
レグバラ100mgが上限ですが
パーサビブなら 15mgが上限で
レグバラに置き換えると 300mg 相当になります。
副甲状腺機能亢進症の治療は
ビタミンD3
ビタミンD3とレグバラ
ビタミンD3とパーサビブ
と 最後は パーサビブを使うようになるみたいです
現在 レグバラ75mg ですが まだ PTXまでには 時間があるようです。
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