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▼ヌーボー25さん:
>入院日数の長い県が 入院レセプトも多いのでは
月あたりに見ているのか、年で見ているのか、
そのあたりが、資料からは分からず、なんとも言えません。
なお、正しい用語は、レセプト出現「比」でしたね。
ご指摘、ありがとうございました。
>安易に 透析導入しているのではなく 高齢者の割合が高い地域は どうしても 入院が長くなりますし 介護施設の少ないのも 入院日数が 長くなる要因かと
10月の会議での資料は、入院透析でしたね。
実は、4月の会議で、外来透析に関する資料があり、
外来の方が、地域差は今回のものより、小さいです。
入院透析が多いのは、必ずしも透析患者が多いことを意味しません。
「透析患者を『入院加療』させること」が、多いのかもしれません。
つまり「入院加療」自体が多いことを意味している可能性も。
(多いのは透析の方ではなくて)
>全国の透析施設の 現状の透析 など調査されて 過剰な透析 投薬 検査
>が行われていないか 検討され 資料は あるんでしょうね
>一人当たりの透析医療費の少ない地域の透析に 適正化されて 行くので
>しょう
貴殿は、しばしば悟った様な、お上よりのコメントをされるますが、
不適切な資料を基に、透析の診療報酬本体が削られたり、
変えられることは、透析の質の低下につながる危険があります。
診療報酬から時間区分を外した時、どうなったか、お忘れですか?
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