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▼草刈さん:
>日本全体の傾向ですが。
>当院の患者さんでも大腸癌が多いです。
>多くは、ポリープの状態で切除されているのでラッキーです。
私も3年に1度大腸ポリープを切除しています。既に2回経験済み。
ラッキーな事は、切除したポリープは、癌性の物では無かったこと。
今年は、3度目の3年目です。便による簡易大腸癌検査では、相当
進行していないと異常が出ないのではと思っています。小さなポリープ
を持っていましたが、異常とは出ませんでしたから。
大腸に内視鏡を入れての検査が主流でしょうが、最近内視鏡を入れない
大腸検査もあるようです。
今年は、その検査を受けました。検査食等は内視鏡検査と同じですが、
レントゲンCTにて撮影後、3D的に画像再生するようで、2〜3週間再生
に掛るようです。大きさは、最小 3mm程度までは発見出来るとか。
注入ガスも空気ではなく、炭酸ガス使用で、楽でした。不便な事は、
ポリープがあってもその場で、直ちに処理出来ないことでしょうか。
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