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▼ヌーボー24さん:
>▼太田修市さん:
>>1.腎不全が心不全に及ぼす影響
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>私の場合 腎機能が30%程度まで落ちていると時期に 腎不全が 見つかりました。ネフローゼもありました。
>その時期でも 心臓に大きな影響は 出ていませんでした。
>28歳で 腎不全 ネフローゼで入院
>ネフローゼは ステロイドで 改善しました。1日2g以下
>じん不全は 進行を遅らせることは できますが 改善はしませんでした。
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>高血圧は 利尿剤 降圧剤 塩分制限 水分制限で できるだけ下げて
>ネフローゼは 薬で改善
>じん不全の保存期の心臓への影響は あると思いますが 心配しても しょうがない し どの程度影響するのか わかりません。
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>現在 59歳 透析24年ですが 心臓は 問題ないです。
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>>2.心不全が腎不全に及ぼす影響
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>心不全で 血圧が低くても 腎臓は 相当低くならない限り 腎血流量 ろ過量は 維持されるような仕組みになっているようです。脳への影響が 先に来るのでは ないでしょうか。
素直に申し上げると同じ素人です。
文殊の知恵です。
ないでしょうか?と言われても、返答の仕様がありません。
ただ、腎血流量が低下するとその程度に応じて血流量を維持しようと腎臓が働くようです。それによって水分量が増してしまいます。心臓には迷惑な話ですが・・
申し訳ありませんが、患者同士でお話をしても・・・徒労というのがあります。詳しいようですが、所詮素人なのです。
先生の回答を持ちたいと思います。
ありがとうございます。
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