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▼kusakariさん:
こんにちは。お久しぶりです、草刈先生。
お元気でお過ごしでしょうか?
当方は、身体の問題もありますので、ボチボチやっていますが。
>全体の記事を通して読むと「あたかも透析医療が腎不全患者をビジネスにして、透析医療に関わる医療従事者を非難している」かのような表現がされており、(中略)この記事は当医師のコメントと錯覚させるような表現が多用されておりますが、横尾隆個人の意見とは全く異なります。
読んでみましたが、ベースは横尾先生が、再生医療で、
ラットの腎臓を作ることに、ほぼ成功したというニュースですね。
落ち着いて読めば、彼が透析医療だのビジネスだのを
非難していないことは、きちんと読めます。
講談社のこの記事の担当記者というのは、昨年、週刊現代に掲載された
「透析大国ニッポン…」という記事の担当者だった人なのでしょうね。
その時に使ったと思われる様な「デジャブ」な内容を
随所に、無理にちりばめて入れてある感じでした。
よほど、透析医療がお嫌いなんでしょうねえ…。
それにしても、「売り上げ」と「利益」を混同しているような
勘違いの発言を、証拠を掴んだかのように記事にする
こういう低レベルの記者は、切り捨てた方が、会社のためと
思われますよ、講談社さん。
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